おたまじゃくしクラブ紹介
こんにちは!
久々の更新は「おたまじゃくしクラブ内部の紹介」です!
全体像はこんなふうな間取りになっています。
以下の番号にそって紹介させてもらいますね!!
①こちら玄関です。
いきなり至って普通(笑)
タマネギの袋に隠れてしまっていますが、右下には公園に遊びにいく際に持っていく救急袋が見えますね。夏は三里塚公園へ行き外遊びする事が多いので、走り回って転んで擦りむいてしまった子のためにも備えあれば憂いなしの救急袋です。
②こちら休憩室、または図書室、または隠れた遊び場です。
学校からおたまへ帰ってきた後、ちょっと疲れてしまって静かにゆったりしたい時はこの部屋を使ってのんびり休憩してます。また、雨や雪の時など外へ行けない時にはここにある本やマンガを読んでゆったり過ごす時も。
時には秘密の隠れ家として子ども達に重宝されてる部屋です。
③リビング
みんなが集まるおたまメインの部屋です。
おやつ時や学校が休日時のお昼ご飯など、みんなで机の周りに集まり一緒に食事をします。
遊ぶ時もここで「けん玉」や「ボードゲーム」をしたり、冬にはストーブの前で本を読んでる子もチラホラいますね。また、宿題や勉強をしたい子がいる際には勉強場所にもなっており、子供達がお互いに相談し合って、臨機応変に④の部屋と住み分けをして利用しています。
④棚部屋
帰ってきたらまず、荷物をこの部屋にある子供達それぞれの名前が書いてある専用の棚へしまいます。
ここも子ども達にとっては遊び場や勉強部屋となり。遊びでは「コマ」の練習や、「部屋鬼ごっこ」でよく使われますね^^
⑤検定達成表などなど
壁にずら〜っと張られているのは「コマ」「けん玉」「ダブルダッチ」の検定表。検定で定められた技が出来た時にシールを貼ってもらったり、それぞれが設定した目標を達成することで向上心が高まる、大切な役割がある壁です。その他子供達が描いた絵など素敵で面白い作品がたくさん並んでいます。
⑥お手紙入れ
年度末で沢山詰まっていて生活感満載ですが、お手紙などお知らせ置き場です。
この手作りのアットホーム感満載な入れ物が自分は大好きです(指導員 龍 談)。
さら〜っとクラブの様子をご紹介させて頂きましたが、上記写真のように
おたまじゃくしクラブは「学童の保育所」というよりも「第2の家」という言葉の方がしっくりくるところです。
実際におたまじゃくしクラブを実感する「見学や体験」は万事受け付けていますので、少しでも興味ありましたら是非遠慮なく電話などでご連絡ください。
以上、おたまじゃくし指導員 龍でした〜
久々の更新は「おたまじゃくしクラブ内部の紹介」です!
全体像はこんなふうな間取りになっています。
以下の番号にそって紹介させてもらいますね!!
①こちら玄関です。
いきなり至って普通(笑)
タマネギの袋に隠れてしまっていますが、右下には公園に遊びにいく際に持っていく救急袋が見えますね。夏は三里塚公園へ行き外遊びする事が多いので、走り回って転んで擦りむいてしまった子のためにも備えあれば憂いなしの救急袋です。
②こちら休憩室、または図書室、または隠れた遊び場です。
学校からおたまへ帰ってきた後、ちょっと疲れてしまって静かにゆったりしたい時はこの部屋を使ってのんびり休憩してます。また、雨や雪の時など外へ行けない時にはここにある本やマンガを読んでゆったり過ごす時も。
時には秘密の隠れ家として子ども達に重宝されてる部屋です。
③リビング
みんなが集まるおたまメインの部屋です。
おやつ時や学校が休日時のお昼ご飯など、みんなで机の周りに集まり一緒に食事をします。
遊ぶ時もここで「けん玉」や「ボードゲーム」をしたり、冬にはストーブの前で本を読んでる子もチラホラいますね。また、宿題や勉強をしたい子がいる際には勉強場所にもなっており、子供達がお互いに相談し合って、臨機応変に④の部屋と住み分けをして利用しています。
④棚部屋
帰ってきたらまず、荷物をこの部屋にある子供達それぞれの名前が書いてある専用の棚へしまいます。
ここも子ども達にとっては遊び場や勉強部屋となり。遊びでは「コマ」の練習や、「部屋鬼ごっこ」でよく使われますね^^
⑤検定達成表などなど
壁にずら〜っと張られているのは「コマ」「けん玉」「ダブルダッチ」の検定表。検定で定められた技が出来た時にシールを貼ってもらったり、それぞれが設定した目標を達成することで向上心が高まる、大切な役割がある壁です。その他子供達が描いた絵など素敵で面白い作品がたくさん並んでいます。
⑥お手紙入れ
年度末で沢山詰まっていて生活感満載ですが、お手紙などお知らせ置き場です。
この手作りのアットホーム感満載な入れ物が自分は大好きです(指導員 龍 談)。
さら〜っとクラブの様子をご紹介させて頂きましたが、上記写真のように
おたまじゃくしクラブは「学童の保育所」というよりも「第2の家」という言葉の方がしっくりくるところです。
実際におたまじゃくしクラブを実感する「見学や体験」は万事受け付けていますので、少しでも興味ありましたら是非遠慮なく電話などでご連絡ください。
以上、おたまじゃくし指導員 龍でした〜
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